エロ電話は声だけでエッチをするので、女性が想像しやすい、エッチな気持ちになる言葉やセリフを使わなければいけません。
ここではエロ電話中に興奮させるセリフや言葉をご紹介します。
自分が気持ちよくなるために、まず相手の女性を気持ち良くしてあげましょう!
優しく褒めるのがコツ
女性が気持ちよくなってエロ電話を積極的にしてもらわないと、男性は刺激的な楽しみが減ります。ですので女性を気持ち良くするには、出来るだけ相手に優しくして褒める事です。おっぱいが小さい貧乳でも身体が細いのなら「スレンダーだね」とか、「細い娘が好き」、また巨乳でぽっちゃり系なら「抱き心地が良い」と返してあげれば、女性は喜びます。
(SMなどオナ電調教などではまた別の会話方法になります。)
エロ電話で使える台詞や言葉使い
「今どんな下着付けてるの」?
男性は女性の下着にあまり興味はありませんが、女性にとって下着は重要な要素です。ですのでどんな下着なのか聞いて「セクシーだね」とか「興奮する」といって喜ばせましょう。
「どこが気持ちいいか言ってみて」
女性によって性感帯の場所は違ってきます。背中や耳の裏など言われた場所を愛撫しているイメージを女性に持ってもらえれば濡れ具合もアップします。
「クリトリスを触るよ」
身体の具体的な部分を言う事で、相手の女性もその通りに触ろうとします。具体的に摘まむとか、下からこすり上げるといった表現もいいでしょう。
「エッチな汁がいっぱい出てるね、気持ちいい?」
おまんこのクチュクチュした音を聞くのは男性にとってかなり刺激になります。受話器のマイクで聞かせてくれたら、音から判断して会話しましょう。
「奥深くに入れるよ?」
挿入する時も単純に入れるというだけでなく、掻き回しながら入れるとか、奥に入れるといった表現をする方がよりリアルです。後ろから入れるよといってお尻を上げさせるといったエッチな要求も効果的です。
「一緒に行こう!中に出すよ」
電話でのエッチなので中出ししても妊娠しませんし、密着したまま一緒に絶頂に達するのは女性にとっても愛を感じる瞬間です。
もちろんタイミングが合わず男性が先に射精してしまった場合には、賢者タイムを我慢して彼女がイクまで付き合ってあげましょう。