ツーショットダイヤルやテレクラ、またLINEやカカオなどのビデオ通話アプリでエロいTV電話をかけるメリットデメリットをご紹介します。お互いの顔や裸を見せ合うTV電話でのエッチはどの点が優れているのでしょうか?
エロいTV電話をかけるメリット
自宅にいながらエッチな会話ができる
恋人がいないけどセックスがしたい時は風俗やデリヘルを利用するという方法もありますが、勇気が必要です。そういう時はスマホや携帯電話のサイトなら好みの相手を選んですぐにエロいTV電話が楽しめます。テレフォンセックスや見せ合い、聞かせ合いが楽しめます。
喘ぎ声や息遣いなど相手の反応を見ながらできるオナニーは格段の気持ち良さです。
仕事が休みの日は自宅で電話エッチをするのが時間も気にせずできるのでお勧めです。
カメラアングルを好きに変更できる
スマホで相手の体の部分を見たかったらそのままアップで簡単に見せられます。おっぱいやお尻、アソコなど身体のパーツを自由に送り合えます。
浮気や不倫とみなされない
直接会わない、触れ合わないから浮気や不倫には該当しないと思っている主婦は結構多いです。セックスレスで性欲が我慢できない、男性にチヤホヤされたいという普通の奥さんが平日昼間に多いです。SM調教やお仕置きを希望するM女も多いです。
遠距離でもお互いを確かめ合える
遠距離恋愛中のカップルや離れて生活している若い夫婦などはTV電話機能を使えば、すぐに相手とのコミュニケーションが取れます。LINEなどのアプリなら無料でビデオ通話ができるので、「恥ずかしいけど彼氏に言われてやってみた」という女の子の口コミが多いです。
TV電話でエロエロなことをするデメリット
番組料金がかかる
遠距離恋愛であっても彼氏・彼女がいる人と違って、相手がいない人がすぐにTV電話でエッチな事をしたい場合には、有料番組を利用する必要があります。ツーショットダイヤルやテレクラ・携帯ライブチャットサイトでは番組でのポイント課金が必要です。まずは最初に無料お試しポイントで体験してみましょう。
TV電話映像は録画はできない
せっかく有料サイトでエロ過ぎるTV電話を掛けても、それを録画する事は不可能です。
専用アプリがあればスマホに保存して再度オナニーのオカズにできますが、現在は不可能で、再度番組でコールする必要があります。
年齢偽装や顔を偽れない
顔や見た目に自信がなかったり、体型にコンプレックスがある場合にはTV電話で顔や体を見せるなんてもっての他です。TV電話ではお互いに見せ合うのは必須です。自信がない方は音声通話をかけるのみにしておくのがお勧めです。
WI-FIは必須
LINEやカカオトーク、スカイプなどのアプリでエッチなTV電話をかける場合にはWI-FIは必須です。パケット消費が激しいのでdocomoやau、softbankなどの契約プランではすぐにパケット制限がかかります。また格安スマホのネット回線も遅いのでwi-fi接続で電話しましょう。